賄い記録: きのこの炊き込みごはんとひしお醤の創作献立

醤麹から作る’ひしお’は旨味成分のアミノ酸がたっぷり、しかも100以上の酵素を含んだ古代調味料、いやスーパー調味料と呼びたい優れもの。
年明けに仕込んだ’ひしお’さんがそろそろいい塩梅になってきたので、お料理に活躍。

ひしおとの出会いについてはこっち→醤(ひしお)のある食卓のまとめ〜腸活試食の会〜

<古代調味料ひしおを使ったお惣菜>
*豚肩肉の二種:ほっこりポークリブ、醤入り味噌漬け焼き
チャードとキドニー豆いりピンクの創作マッシュドポテトサラダ+醤

<創作卵焼き>
*オリーブとレッドペッパーのフマス入り厚焼き卵(お麩とピタブレッド入り)


<いつもの常備菜>
*人参のきんぴらさん
*フェンネルとラディッシュと金柑の甘酢漬け
*スイートブロッコリーと豆苗の胡麻オリーブおひたし

<ごはんとスープ>
*きのこと生姜の炊き込みごはん
*白菜の白湯スープ 醤合わせ

見たことない食べ物が出てきてびっくりされたかもしれない。爆:)

野菜だけだとこうなるプレートの図

*白菜の白湯スープ スペアリブの茹で汁を使った白湯スープ+白菜、天然塩、胡椒で味付け、一口目はそのまま薄味で食べてもらい、これに醤を加えてお味噌汁風にしていただく。


前日の試食の時は、アサリ(こちらのスーパーでも手に入る冷凍のwhite cram) を入れたのでした!が、当日、うっかり、入れ忘れてしまいました、、、豚骨とアサリの組み合わせが絶妙だったのに、、!大汗!!!(写真は試食の時で、アサリが入ってるやつ、、、、)


そして、この日できあがった素敵な香り 'serenity'


きてくださって、ありがとう♡