雲呑麺と葱炒飯の献立

▫️塩豚と平茸の雲呑麺
▫️葱(ねぎ)炒飯
▫️ブロッコリーと平茸のキムチ和え

昨日の作りおき雲呑麺、今日の分。

  • 塩豚と平茸の雲呑(くっつかないように、片栗粉をチョイまぶしてた)
  • 白髪ねぎ
  • 青えんどう豆
  • 千切り生姜
  • 胡瓜
  • パクチョイ
  • 胡麻油
  • オイスターソース
  • 鶏がらスープの素
  • 擂り胡麻

スープを作ります。

胡麻油で炒めた生姜、えんどう豆を、鶏がらスープの素で15分位煮て、天然塩とオイスターソースで味つけ。

パクチョイと雲呑入れて、5分くらい。

それから、別で炒めた胡瓜を入れて、1〜2分で、できあがり。

実は、黒キャビアがちょっぴり、もう食べ切り分があったから、スープに散らしました。

白髪ねぎをこんもりと盛って、熱々にした胡麻油とチリをその上にかけます。

ジリジリっという焼ける音と香ばしい香りがします。(これで、トッピングのネギが特上のねぎになる)

どうやっても雲呑麺が主賓ながら、今日のリアルなメインは、葱炒飯でした。🙂

(昨日、雲呑麺メインだったので)

うちは、最初に、半熟卵焼きを焼いて、それを一回取り出して、炒飯作って、それに混ぜ込むスタイル。

ブロッコリーとさやえんどうの胡麻オリーブおひたし

これに、平茸のキムチ漬けを足して、胡麻油を足した小鉢


今日はスープにお酢足して
小鉢も酸味プラスとなりました


酸味という事は
肝 
イライラ系ストレス 
考えすぎ 
散歩にでも行きなさい 
という事かな

脾のくよくよ
(黄色)
もありそう

でも

雪解けまで少しづつ

春に向け


写真は、一皿つずつが、一人前の量だから、一人で食べる分の実食は半分づつ、故に、これくらい余って、これは、次の作りおき簡易ごはんとなります。

近くにコンビニとか、当然ないけれど、何か、こういう作り置きがあると、ほっとする一人暮らしで、私は、日々自分に養われているなあと思うばかりです。