セロリとツナの炊いたん
Dashi simmered ceroli and tuna
セロリとツナの炊いたん
昭和の献立’生節とふきの炊いたん’みたいな料理を食べたかくて、セロリとツナ缶で作ってみました。😌
セロリはフキにはなれないし、ツナ缶も生節には到底なれないけれども、外国で和食、セロリはかなり重宝します。お味はしっかり日本の田舎の味。
*セロリとツナの炊いたん
セロリ 2〜3本 さっと湯掻いて、冷水にとり、薄皮を剥きます
ツナ缶 小1 できたらステーキタイプがいいけれど、今回は、チャンクを使用
だし汁 2カップ弱
醤油 大さじ2
みりん 大さじ1
きび砂糖 大さじ1+
しょうがのすりおろし 小さじ1位
すりごま
鍋に調味料を入れ、煮たたせたら、セロリとツナ缶を入れて、落し蓋。弱火+で10分くらい煮つけます
時々、煮汁を絡めながら。仕上げに、生姜のすりおろしと、スリ胡麻をたっぷり。
これも弱火でトロトロと炊いたら、繊維質は感じるのに、舌で潰せるくらい、咀嚼が難しくても、柔らかい仕上がりで食べやすい。薄味仕立てにしたら、離乳食にも使えそう。
*ピリ辛たまり麹漬けポークステーキと獅子等みたいなんの串焼きの献立
春めいてきたロンドン
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