我が家で送別会が続く週
小さな台所ゆえに、二人並んで仕込みするスペースはないので、時間を分けて仕込みをしている。作り置きできる冷菜は私が前日か当日の早い午後に、メイン担当の朋友は前日にマリネしたり形成したりして、当日はホストをこなしながら、ささっとお料理を作りお出ししている。
その手際のよさと言ったら、感心の一言。時間の予定もかなり正確で、待たせる、という事がない。(断言できる)5分で終わらせる、と言ったら必ず5分後に終わらせている。
かという私は、まず99%時間通りにはいかず、お待ち頂くことになる。w。
そんな私とタグを組んで、料理の準備をするのは、さぞかしストレスフルではないかとも思えるが、(たまにピキっとなってたっけか😅)本当によくやってくれているので、私は頭が上がらない。
しかし、こうも毎日、朝から晩まで料理していると、だんだんと自分のごはんがめんどくさくなってきているのも事実で、あり合わせのもので、充分。
サーモンとアボカドでユッケを作るというので、多めに作ってもらった。
- サーモン
- アボカド
- 胡麻油
- 白だし
- 醤油 +甘味、辛味(アドリブで味付けしていたので不明)
- いんげんの揚げ煮
- タコと胡瓜の胡麻和え
- 白菜巻き
- サーモンとアボカドのユッケ
夕方、買い出しに出た時のパープルピンクと薄蒼色の空模様