こんなに入れるの?!というくらい、たっぷりネギ使う ’ねぎ焼き’なるもの
人生の半分以上を海外に暮らしていて、異邦人並みに日本に帰っていないし、お好み焼きしか知らない私にとっては、衝撃的だった。
海外にいるのに、日本の裏横丁にワープして味見させてもらったような気分になった、ねぎ焼きだった。
このベースは、どうやって作るの?と聞いたらば
- 小麦粉
- めんつゆ
- 白だし
- 水
以上!
という事だった:)爆
まるで、クレープのようにベースの生地を焼いて、おねぎをどっさりのっけて、卵のっけて、様子を見て、生地ベースをかけて、そこからは、結構待つ。(一曲分位待つだろうか)
そしてひっくり返す。
いつの間にか、乗っかっていた、ポテト。
ソースかけて、青海苔散らして、できあがり。
ポテトも又、焼いただけでも、美味しい。
一番最初に頂いた、醤油バージョンもとても美味しくて、ソースバージョンと甲乙付け難い。
目玉焼きに、お醤油かけるか、ソースかけるか
と、こんな事を書いていたら、ねぎ焼きが食べたくなってきてしまうから、困ったものである。
いや、明日のお楽しみにしたらいいいかと思うかな。
with lots of love🙏
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