冷やし中華と白い鏡の日

6月25日 月曜日 29℃ 冷やし中華

一日一食を保つ

あまりにも強烈な日々であったので、おちついて食べる事を忘れてしまいそうだったが、一日のうち必ず、一度は、心おちつけて、食卓に座る事

それだけは保とう。

お皿が心を写すなら、今日は’生きよう’という心
大胆でも、立派でもなくていいから、小粒ながらも、自分らしく、日々を生きよう
私たちの命は 限られているから
食もまた一期一会であるから

新しい週の始まり。

いつものように掃除して、少し仕事して、喪服の支度をした。

青い猿のエネルギー流れる 白い鏡の日 自分の姿を鏡に映し、鏡に映った自分から、こちら側の自分を眺めてみる日

心の’鏡’にあたるもの=’言葉’に耳を傾ける日

お爺ちゃんが我が家の下に引っ越して来て、13年間のお付き合いであった。
'we are friend, aren't we?'が口癖だった。

穏やかに、お見送りをした。


Jet coaster like days, extreme happiness, sadnesses all in one time, funeral finished, home again, soon the full moon. Listen to async