特別なお誕生日 お祝いの日
久しぶりに花屋さんを訪れたら、フレンドリーに迎えてくれたとても優しい店員さんと、何がいいかな、と、一緒に選んでもらいできあがった素敵な花束。
*白のラナンキュラス(Paperwhite) 花言葉:radiant charm 素敵な人& 純潔
*緑のテマリカンボク(Vivurnum) 茶目っ気
二種類のヘレボラス:
*薄いピンクのクリスマスローズ(Helleborus niger /winter rose) いたわりそして愛、
*Smokey Blueという色のレンテンローズ( Helleborus orientalis/lenten rose) 大切な人、友情
本当はここに可憐な星型の桔梗を入れてもらおうと思ったところ、とても素敵なペオニーがあるから、これを入れたらどうかしら?と。
*これが、素晴らしく清い香りの純白のペオニー(Peony/芍薬) でした。花言葉:必ずくる幸福 (古代ギリシャでは月の光から生まれた神聖な花として扱われていたペオニー、神話では黄泉の国の王の病気をペオニーの根で直したとされ、病気を追い払い災難から守る、つまり健康と幸せをもたらす象徴とされているのだそう)
お花屋さんに細かくは説明していなかったけれど、なんだかとってもふさわしいお花を選んでもらえた気がしました。:)そこに、アイビーやユーカリなどの緑を足してもらって、ワクワクしながら向かったお誕生会。
そして、頂いた素敵なお祝い御膳:)
なんと素敵な御膳だったでしょうか♡
美味しかった〜♡幸せを満喫しました:)
ご馳走様でした!
この日、お祝いにいらしていた住職さんが、素敵なお話をされました。
人は大まかに3つのタイプがあって、のびのび〜と自分のやりたいことをやっていくマイペース型と、地に足をつけ努力して成果をだしていくコツコツ型、そしてもうひとつはアンテナを立てて切り開いていく閃き型、だったでしょうか、(そこだけうろ覚えですみません、、!)
人は60年で自分が生まれた干支に還るのだそうです。(知らなかった!)だから、還暦とは、赤子に戻り、人生をまた一から楽しむステージのはじまり、とそんな意味合いもあるのだそう。だから、これまでコツコツと真面目に努力されてきた方にとって、これからは人生を大いに愉しむ!=謳歌する!という時の到来、という、実に素敵な節目だというお話:)
美味しいごはんのあと、ウクレレに歌の時間。
音楽は絶対的に<愉しむ>ということのひとつであって、忙しいとついついそれを慈しむ時間ももてないけれど、こういうことって人生という日々の彩にとっても大切だなあと改めて。
久しぶりに花屋さんを訪れたら、フレンドリーに迎えてくれたとても優しい店員さんと、何がいいかな、と、一緒に選んでもらいできあがった素敵な花束。
*白のラナンキュラス(Paperwhite) 花言葉:radiant charm 素敵な人& 純潔
*緑のテマリカンボク(Vivurnum) 茶目っ気
二種類のヘレボラス:
*薄いピンクのクリスマスローズ(Helleborus niger /winter rose) いたわりそして愛、
*Smokey Blueという色のレンテンローズ( Helleborus orientalis/lenten rose) 大切な人、友情
本当はここに可憐な星型の桔梗を入れてもらおうと思ったところ、とても素敵なペオニーがあるから、これを入れたらどうかしら?と。
*これが、素晴らしく清い香りの純白のペオニー(Peony/芍薬) でした。花言葉:必ずくる幸福 (古代ギリシャでは月の光から生まれた神聖な花として扱われていたペオニー、神話では黄泉の国の王の病気をペオニーの根で直したとされ、病気を追い払い災難から守る、つまり健康と幸せをもたらす象徴とされているのだそう)
お花屋さんに細かくは説明していなかったけれど、なんだかとってもふさわしいお花を選んでもらえた気がしました。:)そこに、アイビーやユーカリなどの緑を足してもらって、ワクワクしながら向かったお誕生会。
そして、頂いた素敵なお祝い御膳:)
なんと素敵な御膳だったでしょうか♡
美味しかった〜♡幸せを満喫しました:)
ご馳走様でした!
この日、お祝いにいらしていた住職さんが、素敵なお話をされました。
人は大まかに3つのタイプがあって、のびのび〜と自分のやりたいことをやっていくマイペース型と、地に足をつけ努力して成果をだしていくコツコツ型、そしてもうひとつはアンテナを立てて切り開いていく閃き型、だったでしょうか、(そこだけうろ覚えですみません、、!)
人は60年で自分が生まれた干支に還るのだそうです。(知らなかった!)だから、還暦とは、赤子に戻り、人生をまた一から楽しむステージのはじまり、とそんな意味合いもあるのだそう。だから、これまでコツコツと真面目に努力されてきた方にとって、これからは人生を大いに愉しむ!=謳歌する!という時の到来、という、実に素敵な節目だというお話:)
美味しいごはんのあと、ウクレレに歌の時間。
音楽は絶対的に<愉しむ>ということのひとつであって、忙しいとついついそれを慈しむ時間ももてないけれど、こういうことって人生という日々の彩にとっても大切だなあと改めて。
ヘレボラスは下を向きながら見逃せない存在感と可憐な美しさを讃えているお花なのですが、お花屋さんが教えてくれたのが、「この子たちは直射日光が苦手でちょっと日陰を好んだところで咲くのだけれど、本当に綺麗なお花ねぇ、この美しさに心が射止められてしまう」とそう言って、目を細められ、その言葉に、私も大きく頷いたのですが、花言葉 ’労わり’そして’愛’ と聞いた時、まさに、大輪のペオニーとあわせて送りたいお花だったのです。:)
素敵な時間をありがとうございました♡
Happy happy birthday Kyoko san!!!