寒い季節につくりたくなる牛肉のギネス煮込み
少々煮込みに時間をかけるから、コトリさんが冬休みに帰ってきたときに作ろうと思って買って冷凍しておいたお肉、結局、作れないまま、そのままになっていたことに気づいて、ようやくつくりました。
今回は、お肉の冷凍期間が長かったからお味がどうかなあというのと、柔らかくしたいこともあって、解凍してから一晩’醤’(ひしお)に漬け込んでおきました。それをさっと小麦粉からめて、オイルで塩炒め。(このときの味見は’楽しい’のです)
玉ねぎとベーコンは煮込み用のお鍋で焦がさないようにゆっくり炒めます。
そして、今回のお野菜は、三日ほど日干しした人参とポートベローマッシュルームのスライス、余り野菜のキャベツの芯とターニップ少々。
(↓は前につくったビーフとギネスの煮込みシチュー)
今回は、具が少なめのスープ多めの仕上がりだったので、パスタを入れて’味噌煮込み’ならぬ’ギネス煮込み’にすることに。(このシチューは、本当にどこか’味噌煮込み’に近い味わいがあるのです)
パッケリ・リガーティ(Paccheri Rigati)という巨大なマカロニみたいなパスタ。
これずっと使ってみたくて、買ってはみたものの、どうしようか考えていたところ。
これ、煮込みにあいそうです。
10分ほど、固めに茹でたパッケリを、ギネス煮込みに入れてぐつぐつと、パスタに味をしみこませました。(大当たり)
つけあわせに用意してあった、ポテトとキドニービーンズのマッシュ、塩茹でしたスプリンググリーンとコジェット、芽キャベツと。
日干しした人参は、きんぴらなどでいただくのが最高に美味しいので、煮物につかうのはためらいがあったのですが、煮物にしてもやっぱり美味しい。干し野菜のパワーってすごいな。
ビーフも口の中でほろりと崩れるくらい、柔らかく煮えてました。
そして、スープが本当に美味しい。
チェダーをかけて、パスタお代わり。
トーストにスープをひたして、きれいに完食。
もう数皿分、残っているので、またアレンジしてみることにしましょう。
今回は、お肉の冷凍期間が長かったからお味がどうかなあというのと、柔らかくしたいこともあって、解凍してから一晩’醤’(ひしお)に漬け込んでおきました。それをさっと小麦粉からめて、オイルで塩炒め。(このときの味見は’楽しい’のです)
玉ねぎとベーコンは煮込み用のお鍋で焦がさないようにゆっくり炒めます。
そして、今回のお野菜は、三日ほど日干しした人参とポートベローマッシュルームのスライス、余り野菜のキャベツの芯とターニップ少々。
(↓は前につくったビーフとギネスの煮込みシチュー)
今回は、具が少なめのスープ多めの仕上がりだったので、パスタを入れて’味噌煮込み’ならぬ’ギネス煮込み’にすることに。(このシチューは、本当にどこか’味噌煮込み’に近い味わいがあるのです)
パッケリ・リガーティ(Paccheri Rigati)という巨大なマカロニみたいなパスタ。
これずっと使ってみたくて、買ってはみたものの、どうしようか考えていたところ。
これ、煮込みにあいそうです。
10分ほど、固めに茹でたパッケリを、ギネス煮込みに入れてぐつぐつと、パスタに味をしみこませました。(大当たり)
つけあわせに用意してあった、ポテトとキドニービーンズのマッシュ、塩茹でしたスプリンググリーンとコジェット、芽キャベツと。
日干しした人参は、きんぴらなどでいただくのが最高に美味しいので、煮物につかうのはためらいがあったのですが、煮物にしてもやっぱり美味しい。干し野菜のパワーってすごいな。
ビーフも口の中でほろりと崩れるくらい、柔らかく煮えてました。
そして、スープが本当に美味しい。
チェダーをかけて、パスタお代わり。
トーストにスープをひたして、きれいに完食。
もう数皿分、残っているので、またアレンジしてみることにしましょう。