賄いごはんの記録; 牛肉とスイートポテトのギネス煮込み

お昼をはさんで半日がかりの”リフレクソロジーと足読み”のワークショップ、二日目。
賄いごはんの記録。
☆賄いごはんメニュー(11月1日)

牛肉とスイートポテトのギネス煮込み
大麦と蕎麦の実ごはん
 スイートポテトとサボイキャベッジのメンチカツ
 蓮根ねぎ味噌
 ケールとサボイキャベッジとツナの柚子胡椒炒め

牛肉とスイートポテトのギネス煮込み 時間をかけて煮込んだのでお肉はホロホロに:)

ケールとサボイキャベッジとツナの柚子胡椒炒め蓮根ネギ味噌 
スイートポテトとサボイキャベッジのメンチカツ

コロッケは若干焦げてしまいましたが、大丈夫かな。お味はほんのり甘い優しい子です。

今回はひとりづつ、おぼんに盛って配膳、お待たせ〜と運んでいきます。

副菜お代わり分と、パンも一緒に。(ギネス煮込みとブラウンパンもまた美味しい)



当日まで何をおだしするか、お伝えしてないから、今回も和風と思われていたかもしれないけれど、せっかくイギリスに暮らしているのだから、こういうのもいいよね。

外でも食べられるけれど、’おうちごはん’ならではの一手間の味と食の滋養を食べていってもらいたいんだよね。これも全部、立派な癒し。そうそう、それに、’食べる’という事は’グラウンディング’なんだって、この間身を以て体験したから。

一口ごとに、心と体、両方とも、地球と繋がって、しっかりと根をおろして暮らしていけますように。

今日も、来てくださって、ありがとうございました♡