パリパリ鶏の甘酢あんかけ丼+焼き茄子と小松菜と干し茸のおみおつけ

Sunday blunch; 朝昼兼用ごはん;夕方からのお仕事に備えて、豪快に鶏飯。

パリパリ鶏の甘酢あんかけ丼、焼き茄子と小松菜と干し茸のおみおつけ、セロリアックのはさみ焼き、胡瓜ぬか漬け、厚焼きたまごのキムチのせ

胡瓜のぬか漬け、セロリアックのはさみ焼き この間習ったセロリアックのはさみ揚げのそのまま焼いたバージョン

具沢山厚焼きたまごのキムチのせ

焼き茄子と小松菜と干し茸のおみおつけ 
茄子の直火焼きにすっかりはまって、お汁に入れる茄子も、なんだか、あのスモーキーなフレーバーが味わいたくて、縦半分だけ焼いて、皮をとり、半分はのこす、ということをやってみた。(えのき茸やヒラタケ、茸など、すぐ使いきれない分はお天気がいいときに日干しして乾燥保存してある。こういうのをお汁にいれるとそれはそれでまた良いお出しがでる)

皮付きの鶏腿肉、塩胡椒して、フライパンでパリッと焼く。(皮を下にして、中火で熱していくとどんどん油がでてくるから、それをキッチンタオルで拭き取りながら焼いていくと、パリッパリの皮になる。)今日は甘酢あんかけをかけて、どんぶりにしたいから、塩気は少なめに。イギリスの豆苗はサラダ用でこんなふうにふわっとしているから盛り付けやすい。いただきものの黒胡椒をかけて。

サラダには、オリーブオイル+柚子胡椒+醤油+レモンをかけて。
ごはんにちょっぴり’醤’を落とした。

ごちそうさまでした。

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