スペアリブと大根と蒟蒻の煮込みのリメイクライスヌードルと創作のゆうべ


秋の夜長に仕込んだスペアリブと大根と蒟蒻のしみしみ鍋ごと煮付

最後にあまったお汁で、戻したライスヌードルを炒め煮にした。
濃厚な出汁がたっぷりしみこんでいて、十分美味しいから、なにも味付けがいらない。

ロケットとかの軽いサラダ用の葉野菜とざっくり混ぜて、骨から外したスペアリブをのっけ、豪快に頂いた。

時間はあるようで、なくて、ちゃちゃっと作れるものでごはん、なのだが、一日一膳ではなくて、ちょこちょこ食べてる。

食欲の秋、到来。

アドミニ作業的な仕事をしていると、あっという間に夜になり、急いで閉店間際のスーパーに買い出しに行ったら、まるごとローストチキンが£1になっていて、どういう風に食べるかは後から考えることにして、時間とお金の節約で買って帰った。

帰ってからも、まだ作業の続き〜なので、ローストチキンを小分けして、そのままむしゃむしゃ、茹でケールとかのサラダと、ポテトもちょっと茹でて一緒に。

翌日、また、気がついたら’もう、こんな時間!’だった。外出の時間まで30分。

マッシュルームとニンニクを炒めて、ほぐしたローストチキン、小麦粉、さらに炒めて、白ワインいれて、オーツミルクで緩めてホワイトソース風にして、(見かけはちょっと残念なのだが)ついでに、ほうれん草炒めて、トマトをチリソースと一緒にレンチンして、ごはんにかけたら、熟成バルサミコをたらりとかけて、お皿によそって、椅子に座って、食べる。15分のごはんタイム。ちょっと駆け足。

映画祭がはじまった:)