文月の有機和野菜


7月の有機和野菜が届きました:)

受け取りに行った時に、大きく元気いっぱいのネギを見て、’うわ〜、こいつはいけねぇ〜、いけねぇよ〜’(*)と思わず、心の中で呟いた。

実際には’うゎ〜、どうしましょう〜!!!’と言いましたよ〜。笑。

(*=つる屋の主人が’美味しいもの’に出会ったときの決め台詞)
実は’みをつくし料理帖’大ファンでございます。(画像は借り物でございます)
イギリスのねぎってサラダ用の小さいものなので、この日本式のネギ、立派ですね〜。
彩豊かなスイスチャード(不断草)、大根、カブ、エゴマに水菜。

今月の水菜は茎もしっかりとこれまた食べ応えありそうなサイズで感激です。
このNamaYasaiさんのお野菜についてくる’お漬物’の大ファンです。いくこさんが漬けてらっしゃるのでしょうか。すごく存在感のあるお漬物で、味もはっきりくっきり、ぽりっと口にした時に野菜の力を感じます。バリバリ食べたらいいのに、貧乏性の私は、毎日、少しづつ、味わって食べさせてもらっています:)(1日数切れの幸せ)

今月のエゴマは葉の裏側が赤いものが混じっていて、ドキドキ:)色付けにも使えるそうで、これは浅漬けにも使ってみます!

しかし、週末はたいてい終日勤務のため、すぐ仕込みにかかれない!
とりあえず、野菜を包みなおしたり、カブや大根の葉っぱは外して3〜4日で消費できない分はさっと湯がいて冷凍するようにして、どんなご馳走を作ろうか考えます。