ビビンパブの賄いごはんpt2


先日に引き続き、ビビンパプ(韓国風混ぜご飯)と、こっくり鶏の根菜のスープの賄いごはん。アロマのレッスンの後、生徒さんと一緒におひるごはんの時間。(←これをけっこう楽しみにしてくださってもいらっしゃって、これから、賄いつきのレッスン形体にしようか検討中:)

さて、和みキッチンからの持ち帰り分を使い切り+きのことほうれん草のナムルは食べてしまったので、新たに作りなおし。ナムルって、数分で、用意できてしまうから、素晴らしい。
鶏と根菜のスープにはお豆腐を足して。

ビビンパプ+温玉+行者ニンニクの醤油漬け
鶏肉と根菜のこっくりお豆腐入りスープ(黒七味入り)
香味野菜とザワークラウトの和サラダ
ロマノレタスとツナとトマトの生姜ポン酢サラダ


同じメニューが続いたけれど、ちっとも飽きなかった。本当に美味しかった。
あつこ先生〜、ご馳走様でした☆


’傾聴’がテーマのこの日、夜はRichard Spavenのニューアルバムラウンチのリスニングセッションへ〜