☆材料☆
林檎ちゃん 2個くらい
パフ・ペイストリー(Jus Rol) 200〜250g
キビ砂糖 (林檎の重さの40%)
↑酸味の強いcooking appleだとちょうど良い甘味かげんなので
林檎の甘味によってお砂糖量は調整
↑酸味の強いcooking appleだとちょうど良い甘味かげんなので
林檎の甘味によってお砂糖量は調整
濃いめにだしたアールグレイティー カップ半量位
レモン または ライムの絞り汁 適量
ラム酒 または 香りのよいリキュール 小さじ1
(今回は苺風味のウォッカ使用)
シナモン 適量
★アールグレイの風味の林檎のコンフィチュールをつくります♥︎
1)林檎ちゃんを2cmくらいにカットして、お砂糖をまぶして1時間程置いておく
2)濃いめのアールグレイティーを用意(←アールグレイはオプションね)
3)ミルクパンに林檎とアールグレイティーを入れて中火で加熱
焦がさないように混ぜながら
飴色になってきたら、仕上げに、シナモンとリキュールを加える
♥︎デザートのトッピングに使えるから、これを作り置きしておいてもいいね♥︎
4)パフ・ペイストリーは二つに切って、5mm位の厚みの長方形にする
(まな板にくっつきやすいから、打ち粉を用意しておいた方がいい)
今日は15分位しか時間がないから、ちょっと雑な作業となってしまったけど
これはこれで手作り感があってよし、として:)
林檎のコンフィチュールをのせます
もう一枚のパフ・ペイストリーをかぶせて、ふちをしっかり閉じます
5)フライパンを温めて、オイルをひいて焼きます
ママはふちを合わせたつもりでしっかり閉じてなかったから
途中からコンフィチュールがでてきてしまった←砂糖が入ってるから焦げてしまうのです
そして、焦がしました。(少々。。。)
さておき、オムレツ・ルックな林檎パイのできあがり
仕上げにさっとシナモンを振って、ミントを飾ります
<ママが中学生だった頃、アップルパイは遠い外国の焼き菓子で、少女漫画と空想の世界の食べものだった。でも、たしかMr.Donutsで小さい長方形の林檎パイが売られていて、学校帰り、たまに買ってたべていたんだよね。本物のてづくりとは遠い味だったけれど、おしゃれな感じがしたものだったよ。笑。あのアップルパイみたいなのを創りたかったんだ:)>
だから包んで焼いた、けれど、包まない方がもっと簡単。
パフ・ペイストリーは半分の量にして、一枚の長方形にして
片面を先に焼いて、ひっくり返したら、林檎のコンフィをのっけて焼く
この方が多分、サクサクに仕上がるね:)
ベリーの寒天よせと一緒にお客さまにだしました:)