日中30℃。車の中の体感温度35℃
と、イギリスではめずらしい、真夏日の到来。
ヴィーガン用のシャーベット
☆用意したもの
マンゴ 一個
アーモンドミルクとオーツクリーム マンゴと同じ位の量
(豆乳やココナッツミルク、ココナッツクリームでも)
ココナッツオイル 適量
アガベシロップ 大さじ1
(はちみつやライスシロップ、メイプルシロップでも可、
マンゴが充分甘いからもっと少なくてもいい)
バニラエッセンス
レモン&ライム
ココナッツの風味を足したくてココナッツオイルを入れたけれど
ココナッツミルクを使うようだったらなくてもいい
ジューサーに残った分には、豆乳足して、スムージーを作る
ナタデココ+アイスティー(アールグレイ)+スムージー
トッピングにミューズリーやシリアル、砕いたナッツ
ミントの代わりに小さいバジルをのせた
バブルティーのようなものを作りたかった。
でも、思いつきで作っているからあるもので
トッピングにミューズリーやシリアル、砕いたナッツ
ミントの代わりに小さいバジルをのせた
バブルティーのようなものを作りたかった。
でも、思いつきで作っているからあるもので
2層だと違うのみもののようにも見えるけれど、よく見ると下にナタデココが泳いでいる
これにマンゴのシャーベットをのっけたら清涼感がましそう
氷がはいってないから、冷蔵庫でちょっと冷やす:)
その間は冷えたはぶ茶で涼みます:)
これがナタデココとトッピングに使ったココナッツチップ
数時間後、冷やしたスムーチーと冷凍庫でシャーベットになったマンゴ
乳製品なしでもアイスクリームメーカーなくても
美味しいデザートできるじゃん:)とビックリ:)
あたりまえだけど、一晩冷凍したらシャーベットはカチカチになるから
型をつかってロリーにするのが向いているかも。
少し解凍するのに待てなくてザクザク削ると‘かき氷’のよう
スクープして器にのっけて
ピスタチオを散らす
バジルはミントの代わり
(意外とお似合いだったバジルにはカルダモンやオレンジも合いそう。
↑アロマセラピー的発想)
マンゴにカルダモン入りのミルクティー(チャイ風)を合わせてシャーベットを作ってみてもいいかもしれない。スライスしたオレンジにピスタチオのトッピング。
シナモンを少しふりかけて。:)