Creamed squash and Bacon with Pumpkin Rogan Josh cheese bake
インド料理も美味しいロンドン
カレーは辛さの違いだけでなくトマト風味の強いものや
スパイス加減で微妙なチョイスがあって、
どの具材にあわせるかによってカレーのソースが変わる楽しみがあります。
我が家はちょいピリ辛党でトマトなどの酸味があるのが好きなので
Rogan joshをよく頂きます
ということでかぼちゃのローガンジョシュカレー
（ルーは使いません）
玉葱＋生姜とにんにくのみじん切り＋ピーナッツ＋紫にんじん
いんげん＋スパイス（カレーパウダー、コリアンダー、クミン、ターメリック、チリ）いためて
カボチャたして、トマト缶たして
ぐつぐつ（あっという間にかぼちゃもインゲンもできあがってしまう）
↑かぼちゃ、インゲンは茹ですぎないように別に用意した方がよいですね。
数時間後に食べるようの仕込みだったので、野菜の食感と色合いを残すため、
いんげんとカボチャは一度鍋からとりだしました。
（最初から別で加熱して食べる時に合わせるのがよいかもしれません。）
スパイスだけで作るカレー 美味しいです
でも本格的なカレーを仕込むための全ての香辛料はそろえていません。
なので Rogan Joshの瓶入りソースを少し足します
（辛いのが苦手な方はキーマなどにマイルドなソースにします）
＋今回はマスタードシード、キューブ型に切った新鮮な梨も加えました
＋スクワッシュとベーコンのクリーム煮＋チェダーチーズで焼きカレーに
（ここは動物性タンパク質をとりたい人用）
フェンネルとラディッシュの浅漬けとレンティル豆と一緒に
カレーはどのスパイスを使うかによって風味がどんどんかわっていきます。
和風にあうものもいっぱいあって素晴らしい食材