ひとくちマロー・ロールの串焼きのアレンジ版
キノアとツナの味噌とのコンビネーションは大発見!
でしたが、フライパンを使っての串焼き風だとフィリングが崩れやすい事もあったので
溶き卵を加えてオーブンで焼いてしまうバージョン
マロー・ロールのキッシュ風
ラディッシュの梅酢漬けとピーシュートのサラダ
雑穀とファラフェルの中近東ブランチで出てきたキノアミックス
茹で時間12分とすぐ用意できるのでよく登場します
このキノアをつなぎにして2種類のフィリング
+たたき剝き海老とアスパラガス+ニョクマム
+ツナ+ねぎ+味噌
今回は溶き卵も少しだけ加えます
(オムレツにしたくはないので、入っているのがわからない程度に、味も風味程度に)
こんな感じに
ミニマフィンの型にマローの薄切りを敷いて、フィリングをつめます。
チェリートマトをこっそり入れたツナねぎ味噌のチーズ焼き+紫玉ねぎ(左)
たたき海老とアスパラガス(中央)
ツナねぎ味噌焼き(右)*カットしたレモンやライム、柚子などのせてもきれい
表から見たらキッシュ風
裏側にしたらお焼き風
マローの創作料理だからマローを使ったけれど、薄巻きにはコジェットも使えますね。
コジェットより、皮はカリカリ、実はやわらかい、マローです。