本当はお年始をしていきたかったけれど
12月31日にはロンドン行きのフライトに乗りこむため
大晦日前日のお宮参謀
新年の神様たちはいらっしゃってないですが
今年一年の感謝をするつもりで
はじめて訪れました
明治神宮
巫女さんとかおみくじとか見るだけでなんだか清められます:)
美しい境内
日本は、結界というか、神様と人の行き来するボーダーラインをはっきりわかるように
建築で示し作られていて、職人さん達の精魂がそこに又つまっています
この神聖な場所を浄められた状態に保つ為に 人の手(行動)や想い(尊厳)が加わり
更に特別な想いやエネルギーの込められた場所となるのかもしれません
明治神宮の庭の探索
清政の井戸に辿り着きました
ひとときは流行もののように葛藤や執着を浄めてもらおうと人の列が並び
その神力は濁り、逆に負のエネルギーをしたためたと噂されていましたが
元々強い浄化の力を携えた井戸、そして、常に流動的な水
清政の井戸は、時間の経過と供に元々の浄化力をたたえているように感じました
お水の波動がとてもやわらかい
そして、目で見えるのと同じように、澄んでいます
体感している水温もなんといえばよいのだろう
やはり、やわらかいのです
Have a happy new year !