滋養ポタージュ

咀嚼できない時の滋養スープと胃腸に負担をかけない為の献立の気づき

滋養ポタージュ

元々左下第一臼歯がなく、左ではうまく噛めないので、右側で噛んで食事していた自分。

何年もの片側だけへの負担のツケが回って、頼りにしていた右下第一臼歯のフィリングがある時欠けて、おまけに亀裂が入り、ようやく歯の治療に行けた頃には、フィリングが完全にとれて、グラグラ状態。(イギリスではプライベートじゃないとすぐにみてもらえない)案の定、温存は無理、とのことで、抜歯することになった。😢その手術の日まで、数日は食事を左側だけで食べる至難ながら、あれこれと工夫して、柔らかい食事を作った。そして、抜歯当日、朝、施術あと、麻酔が切れる2時間後くらいに、止血するはずなので、そうしたら、柔らかいものを食べても良い、ということだったけれど、24時間はうがいも禁止、安静に。とはいえ、仕事もあり、腹ペコで過ごすことはできないので、あらかじめ、前夜にポタージュをこさえてあった。

それで、麻酔が切れた後の、最初の食事は、この作りおきスープ。

じゃがいもと白菜のポタージュで、冷たいまま、おさじで一口ずつ頂いた。


“食べる“と言うより”飲む”しかできなかった。

が、本当に美味しく、作っておいてよかったと、しみじみ思った。

シンプルポタージュ最強。


*じゃがいもと白菜のポタージュ

じゃがいも 適当な大きさにカット

白菜 ざくぎり

玉ねぎ 細切り

コンソメの素(Aromat使用)

水 適量

ライスブランオイル

オリーブオイル

天然塩、黒胡椒

1 玉ねぎをオイルで炒め、しんなりしたら、白菜をいれ、共にしんなりと炒める

2 じゃがいもを炒め合わせ、水を足して、野菜を柔らかく茹でる

3 ブレンダーでピューレ状にして、調味料を合わせ、好みの味に仕上げる

4 オリーブオイル、黒胡椒を好みでかける


好みで、だし顆粒を使っても美味しい

じゃがいもと玉ねぎだけでいいのだが、じゃがいもが足りなくて、量を増やす按配で、たまたまパントリーにあった白菜を一緒に使った、が、これはこれで、美味しいポタージュになった

冷蔵庫で冷やしておいて、冷たいヴィシソワーズもうまい!


右:作り置きしておいたポタージュ

左:ポタージュを作った鍋に水を足して、マルチグレインを入れて炊いたもの(お粥のようなもの)

その後、栄養補強も兼ね、スープの内容を細分化、白菜・スクワッシュ・玉ねぎ・にんにくを炒め、Aromatを少々で味つけ。

そこにミューズリ用のマルチグレインを加えて煮込み、ブレンダーで滑らかなポタージュとした。

↓小さなスクワッシュ;いつだか、スーパーで安売りカートに山積みされてた30p(60円くらい)のミニパンプキン。(半分に切って、中にひき肉や野菜を詰めて、チーズ焼きにしようと思ってた)

ソーセージミート(ソーセージをちぎって挽肉みたいに)とスクワッシュ(パンプキン)を炒めてトッピングに。

スープはブレンダーで滑らかにして、仕上げにオリーブオイルを回しかける

器によそって、トッピングをのせ、オリーブオイルをさっと振る

弱った整腸作用に黒胡椒をたっぷりかける

見た目良し、味も良し。


ただ、ブレンダーでなめらかにしても、ミューズリのように不溶性食物繊維が多い素材は、咀嚼しない状態では胃腸には負担なのだそうだ。後で知った。実際に食後の胃腸への重さを実感して、学んだ。


咀嚼しない → 唾液が出ない → 消化酵素が働きづらい

この流れが、思いがけず、意外と体にどーんと響く。


消化力が落ちているときこそ、分解しやすくて体が慣れている素材を選ぶのが良い。(今回の学び)

じゃがいもやお米のような、やさしい原点に立ち返ることの大切さを、身体が静かに教えてくれました。


ポタージュ深い。

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