北欧の旅の賄いごはん ♯7 ポークジンジャーと卵炒飯の献立(28.4.23)
ストックホルムについて４日目。朝思いがけず時間ができたから、街へ出て、北欧民族博物館で北欧の暮らしの歴史巡りを楽しみました。あっという間に夕方。彩虹にも出逢った日。
すっかり遅くなってしまったので、ささっとできるご飯に🙏
＊卵炒飯 先に半熟焼きした卵を崩しながら玄米と炒めていくのがうちの炒飯。これに、ちぎった焼き海苔、白胡麻をふりかけて食べると、より美味しい。（こういうトッピングが自由にできるのがおうちごはんの特権）
＊豚生姜焼き ポークスライスとパドロンペッパーの生姜焼き
豚肩肉のロースを薄切りにして、玉ねぎの細切り、生姜すりおろし、醤油、みりん、きび砂糖少々、だしの素で15分程漬け込んで、豪快に炒めます。スペインの獅子唐パドロンペッパーも一緒に。
＊鶏鍋からの白菜のお味噌汁 鶏鍋の残りからのお味噌汁 具材は白菜とねぎ、鍋の旨いお出汁で大好評。
＋作りおきしといたおかず
＊にんじんと胡瓜の甘酢漬け（にんじんと胡瓜の胡麻甘酢あえ）
なんてことはない、普通の家庭料理、生姜焼きとお味噌汁に野菜小鉢、スウェーデンの家人にも大好評でした🥰
さて❤️
天使❤️
❤️
赤ちゃんの匂い、、、その時は気づいていなかったけれど、すごい癒しの香りのパワーを秘めてるのですね。そしてこれはお母さんから譲り受けお互いをボンドしている強力な芳香成分。周りの人たちも含めて、ストレスを癒し、健康を促進するそんな力がある香りだって、知っていましたか？可愛いだけじゃなくて、本当、赤ちゃんって、すごい。こうやって、生まれたばかりの命はそこにいるだけで、周りの全てに慈愛パワーを発散しながら、すくすくと育っていくのですね。
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