イギリスのパブメニューの定番 ’パイ’
ビーフだったら、ステーキ&キドニーパイ(牛肉のもつグレービー煮込みのパイ包み焼き)なのだけど、パイ皮じゃなくて、マッシュドポテトをトッピングにした、シェファーズパイ(羊の挽肉のグレービー煮込みとポテトのパイ)も定番。
私は、このマッシュドポテトをトップに使ったイギリスのパブごはんが大好きで、先日作った、ビーフのギネス煮込みをベースに、このマッシュドポテトのパイを作ることに。
ビーフのギネス煮込み
二日目です。お味噌使ってないのだけど、どこか、味噌煮込みに近いようなコクがあります。なので、ごはんにかけると進みます。
でも、なんと言っても、ポテトとの相性、抜群です。
濃いめの肉料理に合わせるマッシュドポテトは、男前にしたいので、西洋山葵のソース(horseradish sauce) を合わせてます。
マッシュドポテトをのっけたら、チェダーチーズを散らして、タイムと。
本来はオーブンで焼くのですが、我が家はオーブン使えないので、
昭和な魚焼き器を使って、グリルしています。。。
でも、できる!!!!!
パイ料理の付け合わせは、グリーンピースが定番です。
日本にいたときは、苦手だったのだけれど、イギリスのグリーンピースは好きです。
冷凍のものを常備していて、こうやって付け合わせに使ったり、マッシュにして添えることもあります。
ビーフだったら、ステーキ&キドニーパイ(牛肉のもつグレービー煮込みのパイ包み焼き)なのだけど、パイ皮じゃなくて、マッシュドポテトをトッピングにした、シェファーズパイ(羊の挽肉のグレービー煮込みとポテトのパイ)も定番。
私は、このマッシュドポテトをトップに使ったイギリスのパブごはんが大好きで、先日作った、ビーフのギネス煮込みをベースに、このマッシュドポテトのパイを作ることに。
ビーフのギネス煮込み
二日目です。お味噌使ってないのだけど、どこか、味噌煮込みに近いようなコクがあります。なので、ごはんにかけると進みます。
でも、なんと言っても、ポテトとの相性、抜群です。
濃いめの肉料理に合わせるマッシュドポテトは、男前にしたいので、西洋山葵のソース(horseradish sauce) を合わせてます。
- ベイクドポテト用大きなポテト 一個
- バター 大さじ1
- ミルク 適量
- 天然塩
- 胡椒
- ホースラディッシュソース(西洋山葵のソース)小さじ1〜2
- ポテトはさっと洗い、数カ所、竹串で刺して、ラップに包み、8〜10分電子レンジにかけます
- 粗熱がとれたら、皮をそいで、マッシュ状にして、バター、ミルクを足して、好みの柔らかさにします
- 天然塩と胡椒、ホースラディッシュソースを合わせます
マッシュドポテトをのっけたら、チェダーチーズを散らして、タイムと。
本来はオーブンで焼くのですが、我が家はオーブン使えないので、
昭和な魚焼き器を使って、グリルしています。。。
でも、できる!!!!!
パイ料理の付け合わせは、グリーンピースが定番です。
日本にいたときは、苦手だったのだけれど、イギリスのグリーンピースは好きです。
冷凍のものを常備していて、こうやって付け合わせに使ったり、マッシュにして添えることもあります。
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