まるごとチキンにスタッフィングしてオーブンベイクするレシピを習いにいって、これがまた、衝撃的な美味しさ!で、どうしよう、うち、今、オーブン壊れてて、オーブン料理はできないのです。でも、それをなんとかどうにかして作って食べたくなった記録。
本来は、オーブン料理なのに、一応、フライパンでどうやって作ったか、という、ローストチキンの記録(正しくはフライパンで焼き色つけて、ル・クルーゼで蒸し煮)
スタッフィングの用意。みじん切りした野菜、甘栗とフレンチブレッド
(ケチャウルさんレシピに忠実に用意)
炒めて出来上がったフィリング☆このままでも美味しいし、ハンバーグのネタに混ぜたり、チーズ焼きにしても美味しいって、先生が教えてくれた。ちょっと多めに作ってしまったので、また何か作ろう。どうしようかはお楽しみ。
まず、まるごとチキンをどのように準備するかの作法。
そのひとつが下処理。
教えてもらった事を丁寧に。
塩振り+OSして一晩たった鶏さん。
オーブンあれば、このままじっくり焼くのですが、、
ライスブランオイルで表面に焼き色をつけ、それから、フォイルでサポートできるようなベースをフォイルで作りました。
お鍋の下にいれたクッキー型
チキンを少し上に浮かせて、この下にお湯(水)を1cm位入れて蒸し焼きにしました。
蓋をして弱火で1時間位。要は、蒸し焼き。時々、お水がなくなっていないかチェックだったのですが、肉汁が重なり、水分1、2回だけ気持ち追加で、チキンもできあがりました。
林檎とドライクランべリーのフルーツソース作ってるところ
バルサミコのソースを忘れていました!
アップルソースと合わせて、堪能。